演題募集
演題募集期間
2025年05月23日(金) 〜 2025年09月30日(火)
2025年10月7日(火)まで延長しました。
応募資格
一般演題は、日本早産学会の会員ではない方でも発表いただけます。
助産師・看護師・薬剤師・理学療法士など医師以外の方の発表も大歓迎です。
発表形式
全て口演による発表を予定しています。
発表時間6分、質疑応答3分を予定しています。(今後変更される可能性があります。)
登録要項
- 演者
- 筆頭演者と共同演者合わせて最大20名程度
- 所属機関
- 最大10施設
- 演題名
- 全角50文字以内
- 抄録本文
-
全角800字以内
*図表の使用はできません
発表区分
以下の区分から選択ください。
- 基礎研究
- リスク因子・背景要因 (例:感染、生活習慣、既往歴など)
- 予測・診断(例:スクリーニング、超音波、早産マーカーなど)
- 予防・管理(例:プロゲステロン、縫縮術、tocolysis、分娩方法、医療介入など)
- 母体転帰・フォローアップ (例:長期予後、次回妊娠支援など)
- 新生児関連(例:新生児転帰など)
- 治療的早産(例:合併症妊娠)
- 社会的側面・医療体制と連携・支援(例:地域医療、啓発活動、多職種連携、保健体制など)
- その他
応募方法
ページ下段の「新規演題登録」ボタンよりご登録ください。演題登録後も締め切りであれば登録などの修正は可能ですが、登録時に入力されたパスワードと登録完了後に発行される登録番号が必要となります。
登録完了後に確認メールが自動配信されます。確認メールがお手元に届いたことを必ずご確認ください。「迷惑メール」のボックスに振り分けられる場合がございますのでご注意ください。
演題の採否と発表日時
演題の発表の形式と日時の確認方法は、査読後に学会ホームページに一覧掲載いたします。
ご不明な点などございましたら、下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
学会事務局
日本医科大学産婦人科学教室
〒113-8603 東京都文京区千駄木1-1-5
TEL:03-3822-2131
Email:ob-gyn@nms.ac.jp